クセ字をなおして美文字を書く方法

クセ字をなおして美文字を書く方法

「文字をキレイに書きたい!」と思っていても、丸文字だったり右上がりの文字だったりとクセ字で悩む人は多くいるのではないでしょうか。

文字を綺麗にかける人を見ると羨ましいと思ってしまいますよね。

クセ字には治す方法があるのでしょうか。

文字をキレイに書きたいと願っている人にクセ字の治し方を紹介していきます。

まずはペンの持ち方を確認してみよう

小学校低学年の頃や、習字を習いたての頃に最初に注意されるのは、鉛筆や筆の持ち方についてではないでしょうか。

その頃はどのような意味があるか気にも留めていませんでしたが、正しい鉛筆の持ち方をすると、正しく文字を書くことができるようになります。

丸文字になりがちなひとは、ペンの持ち方が正しくない可能性がありますし、使用しているペンが自分の手に合っていない可能性もあります。

握りやすく、正しく持てるペンを使って文字を書く練習をするのが、クセ字を治すための第一歩です。

 

お手本を用意する

ペンなどの持ち方を正しくできたら、お手本を見ながら練習していきます。

字をキレイに書くための練習帳などがいろいろと販売されていますので、お好みのものを選ぶといいでしょう。

 

練習の仕方は、ゆっくりと、丁寧に、書き順を守って、とめ、はね、はらいを意識して、お手本をなぞりながら練習していきます。

クセ字を治すためですから、お手本に忠実になぞっていきましょう。

 

右肩上がりの癖がある人は方眼紙タイプの練習帳を使うことをお勧めします。

文字を綺麗に書くために「右上げ六度」の法則がありますが、これを超えた右肩上がりは、きれいな文字とは言えません。

修正をしやすくするためにも方眼紙などの罫線が入っている練習帳を使用するといいでしょう。

 

重要なポイントは「持ち方」と「姿勢」

どのようなクセ字を治すのであれ、重要なポイントはペンなどの「持ち方」と書くときの「姿勢」です。

 

持ち方の基本は、人差し指が三角形になるようにして、親指ではさみ、中指を軽く添えます。

使う筆記用具が鉛筆かボールペンか筆ペンかなどによって、ペン先を立てる角度を調整します。

姿勢は背筋を伸ばして、手首ではなく腕全体で線を引くように意識します。

これだけで随分と書く文字に変化が出るはずです。

 

まとめ

字をキレイに書くための基本は、筆を使用して書くときの姿勢に全て含まれているように思います。

200年以上前から私たちは筆を使って文字を書く文化でした。

鉛筆やボールペンなどを使用して字を書くようになったのは、ここ100年ほどのことですので、その前から存在している文字をキレイに書くためには、筆を使った持ち方や姿勢が基本になるのでしょう。

それらが身についたら、使う筆記具によって、ペン先の角度を調整する程度で充分に綺麗な字が書けるようになることでしょう。

 

クセ字を治すためには、継続して練習することも大事です。

正しい手本を常に意識しないと、その内、脳内で文字の形が曖昧になってしまい、練習した成果が薄れてしまいます。

キレイに書く練習をしたなら、常にその意識をもって字を書いていくように心がけたいですね。

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