美文字になる3つのポイント 文字を綺麗に書く方法

パソコンや携帯電話の普及にともなって、文字を書く機会は激減してしまったものの、いまだに手書き文字を必要とする書類などは多くあります。

公的な書類やローンの申し込みなどを記入する場面できれいに字を書くことができると、気持ちが良いものです。

そこでコストをかけずに文字美人になれるポイントを紹介します。



線の一つ一つを丁寧に書くように意識する


コストをかけずに文字美人になるためには、3つのポイントを意識するだけです。

このポイントを意識するか、しないかだけで、字が綺麗に見えてきます。

 

一つ目のポイントは、「字を書くときの線を丁寧に書くこと」を意識することです。

 

小学校の頃に漢字の書き取りを練習した人も多くいると思いますし、授業で習字の経験もあるでしょう。

そのときのことを思い出してみてください。

 

早く終わらせようと雑に書いていた場合、字のバランスも崩れますし、見た目も良くなりません。

「とめ、はね、はらい」を意識して、ゆっくりでも構わないので線を丁寧に書くように意識すると、字が整ってみえます。

 

字の書き順は必ず守るようにする


次に意識することは字の書き順です。

 

字の書き順は、バランスを取りつつ、短時間で書くことができるように考えられているものです。

書き順を守って丁寧に書いていくと、字のバランスも取りやすく、文字が綺麗になります。

 

「感じの書き順なんて覚えていないよ」という人はインターネットで「漢字の書き順」とキーワードを打ち込んで調べてみてください。

無料で書き順を調べることができますし、家に漢字辞典があれば、それに書き順が掲載されていますので、ぜひ活用してください。


右上げ6度を意識する


字の横線を引くときに、心持ち右肩上がりにすると、バランスが整って見えます。

 

縦書きでも横書きでも変わりません。

「右上げ6度」とも言われていますが、正確に6度を測ることは難しいでしょう。

そこで方眼紙などがあれば、それを使用しつつ練習すると、丁度いい角度を見つけやすいでしょうが、方眼紙が無くても「心持ち右肩上がりに線を引こう」と意識するだけで変わってきます。

ぜひ試してください。

 

さらに字をキレイに書くためには


先に紹介した3つのポイントを意識して文字を書くだけで、ずいぶんと変わったはずです。

 

さらに字を綺麗にするコツもあります。

それは、「余白を意識すること」です。

 

たとえば、字の線と線の間を等間隔に引くようにすると、文字全体が整って綺麗に書くことができます。

 

また、練習のときは縦書きで練習すると効果的です。

 

漢字などの書き順は基本的に縦書きが前提になっているので、練習するときに縦書きで文字の練習をすると、字の余白やバランス、右上げ角度を揃えやすいですので、試してください。

 

文字美人になるための3つのポイントを紹介してみました。

これらを日頃から意識するだけで、かなり綺麗な字を書くことできるようになります。

まずは焦らず丁寧に線を引くことから始めましょう。

コメントを残す